ドレスを着る機会が少ない日本人にとって、様々なドレスを見比べることは極めて少ないのではないでしょうか?
接客を通して強く感じるのが、上質なお洋服を着ているお客様でもドレスに関しては、比較的安いドレスを手にしていることが多いということです。もちろん納得した上でお選びになられるのであれば、それは全く問題ありません!
しかし、「ドレスはこんな感じなんだろうな、、、」と思い込みながら選んでしまうのは勿体ないので、本日はわかりやすい部分を少しお伝えしようと思います。
高級ドレスの違い
高級ドレスは立体的なパターン設計で、体に美しくフィットします。手に持ったときは重たく感じるドレスも着てしまうと体にうまく馴染み、長時間着用していても快適です。
一方で安価なドレスはパターンがシンプルなつくりが多いので、ウエストはジャストサイズ、でも腕回りはきつい、、、逆にゆるすぎることも。サイズ調整が難しく、不格好になりやすい点に注意が必要です。
また胸の高さも要注意です!お腹を気にされる方は多くいらっしゃいますが、胸の高さこそ年齢が大きくでてきます。高級ドレスは個人差を考慮し、胸元を強調しないドレスには基本カップがありません。一方、安価なドレスは刺繍などが少なく、肌の露出が多いのでカップ付きをよくみかけます。高級ドレスはレースの裏は直接肌が見えないよう裏地に工夫が施されていたりもします。胸の高さが合わないと違和感がでてくるので、試着時にぜひ胸元も確認してください。
お母様の立場でドレスを着用する際は、控えめな露出とエレガントなデザインが、気品や知性を引き立てます。
特別な日のために、美しさを引き出してくれる1着で存分に楽しんでくださいね♡
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