結婚式。なぜか、お母さんだけが「和装」。

本当に留袖じゃなきゃダメ?

お子様のご結婚が決まり、「お母さんは何を着る?」

となった時、

多くのお母様がまず思い浮かべるのが「留袖」ではないでしょうか。

「母親だから留袖よね」「昔からそういうものだから」

と、あまり深く考えることなく決めている方も多いと思います。

もちろん留袖は、日本の素晴らしい正礼装。

私自身も、留袖そのものを否定する気持ちは全くありません。

ただ、たくさんのお母様とお話しする中で、

「留袖って、実はお母さんの負担がとても多い衣装なのでは?」

と思うことがあります。

留袖を着るって、意外と大変

まず、当日は着付けをお願いしなければなりません。

そのために早めに会場へ行き、着付けの時間を確保する。

もちろん着付け代も必要です。

ご自宅にある留袖を着る場合は、

留袖、帯、長襦袢、肌着、足袋、草履、バッグ、小物類……

準備するものもたくさん。

それを会場まで持って行くだけでも、なかなかの荷物です。

そして、着付けが終われば、

「ちょっと苦しいな」「暑いな」「着崩れないかな」

「トイレに行くのが大変だから、もう少し我慢しようかな」なんてことも。

結婚式が終わったら終わったで、
今度は着物や小物を片付けて、肌着や足袋のお洗濯。

こうして書き出してみると……

お母さん、忙しい1日に結構大変じゃないですか?

しかも、衣装選びにワクワクしていますか?

これも、お店を始めてから私がとても感じることです。

新婦様は、「どのドレスにしよう!」「こっちも着てみたい!」

と、とても楽しそうに衣装を選びます。

でも、お母様になると突然、「私は留袖だから」で終わってしまう。

せっかくのお子様の結婚式なのに、お母さんとして今まで頑張ってきたのに。
お母さんには衣装選びの楽しみが少ないのは、ちょっと寂しいなと思うのです。

「お母さんだから」で決めなくてもいい

アニマードへ来てくださるお母様の中にも、最初は

「母親がドレスでも大丈夫ですか?」「頑張りすぎているように見えませんか?」「私だけ浮きませんか?」

と心配される方がたくさんいらっしゃいます。

でも実際にドレスを着て、鏡の前に立たれると、表情がパッと変わる瞬間があります。

「こんなの着たことない」「なんだか結婚式が楽しみになってきた」

そんな言葉を聞くたびに、

衣装って、その日のためだけのものではないんだなと思います。

その日を迎えるまでの気持ちまで、変えてくれるものなんですよね。

なぜ、今も「お母さんだけ和装」なのでしょう?

新郎新婦は洋装。お父様もモーニング。ゲストの皆様も洋装。

それなのに、なぜかお母さんだけは「留袖を着るもの」と思われている。

もちろん、「私は留袖が着たい!」というお母様は、ぜひ留袖を楽しんでいただきたいです。

でも、「本当はドレスも着てみたい」「もっと楽に一日を過ごしたい」「私も衣装選びを楽しみたい」

そう思っているのなら、ドレスという選択肢があることも知ってほしい。

ただ、それだけなんです。

お子様の結婚式は、お母さんにとっても大切な一日。

これまで家族のことを優先してきたお母さんだからこそ、

こんな特別な日くらい、

「私は何を着たい?」

と、自分に聞いてみてもいいのではないでしょうか。

「お母さんだから、これ。」ではなく、

「私は、これが着たい。」そんな衣装選びをしていただけたら嬉しいです。

マザードレスAnimardは、
新郎新婦のお母様のためのドレス専門店です。

お母様が鏡の前でちょっと嬉しくなる。

そして、

「結婚式、楽しみになってきた」「当日お客様に褒めてもらえて嬉しかった」「誰にお会いしても恥ずかしくない」

と思っていただける一着を、一緒にお探ししています。

どうしようか悩まれていらっしゃる方はぜひお気軽にお声がけくださいね。

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